忍者ブログ
開発やらlinuxについてやったこと、ひっかかったことのメモ
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ipod touchはpppoeクライアント機能が実装されていないため,FLET'S SPOTが利用できない.

しかし,光ポータブルというサービスに加入して月額315円で無線ルータをレンタルすれば,ipod touchとそのルータを持ち運ぶことでインターネットが出来るという.

つまり月額525円か....高いか,安いか...

ipod touchでpppoe接続が出来るアプリなどは結構探したけどないみたい.絶対需要あると思うんだけど,誰もつくらないということは作れないのかな?
詳しくないので,なんともいえない

ipod touchがPPPoEクライアント機能をサポートしてさえくれればなぁ...つかなんでフレッツはPPPoE接続が前提なんだ...ネットワークの知識深めたい.

フレッツを利用しないとなれば,他のになるんだけど,無料のやつでFREESPOTというのがあるらしい.
りんかい線は全部カバーしてるようで,ちょっと試してみる価値はあるかな.
これは無料だけあって速度はどこまで保証されるのか気になるところ...



PR
やってしまったけどいい経験になった.

WEB家計簿の保守作業してたら間違って詳細項目を40行くらい一気に消してしまった.バックアップとってないし絶望的だと思っていたが,PostgreSQLが追記型なのでVacuumをかけていなければ消してしまった行を復元することが可能.救われた.マジで.

以下手順.
1.念のため今のデータのバックアップをとっておく

2.PostgreSQL停止

3.pg_controldataで出力されるデータのうち以下をメモ
「Latest checkpoint's NextXID:          0/102657」

これが次のトランザクションID

4.pg_resetxlog -x 102656 $PGDATA←データディレクトリを指定
=>NextXIDが102656にセットされる(つまり消す前にタイムスリップ!)
[注意]:PostgreSQLを停止せずにこのコマンドを実行するとデータが破壊
されるおそれがあるので注意.(実際は-fつけないと実行できないが)

5.PostgreSQL起動

該当テーブルをSELECTすると戻った.しかしあくまでタイムスリップなので,「消した」事実は
戻らないので注意.

6.復元されていることを確認したらすぐさまバックアップ

7.リストア

これで完全に復元完了.

ちなみに・・・
DELETEしたときはxmaxという(隠された)列にDELETEしたトランザクションのIDが付加される.
このトランザクションIDよりも小さなトランザクションからはDELETE前の行が見えるという仕組み.

xminという列もあり.それはそのタプルが作成されたときのトランザクションIDが付加される.

xminが自トランザクションIDよりも大きい場合に見えないというのは理解できるのだけれど,
xmaxが謎.1時間くらい考えたけど,謎.
例えば,トランザクションIDが10のAとトランザクションIDが20のBがいたとして,

xmin xmax   id
    1        0      1
    2        0       2
   10       0       3
   15       0       4
   20       0       5

というテーブルがあったとすると,id<=3の行は,A,Bどちらの行にも見えるが,
id=15,id=20は,Aにとって"未来"の行であるため見えない.

xmin xmax   id
    1        9       1
    2      15       2
   10     25       3
   15       0       4
   20       0       5

今度はこのようなテーブルがあったとすると,id=2,3の行がB以降のトランザクションによって削除されているわけだけれど,Aにとっては見えて良いはずなのに,それらがコミットされた途端Aからは見えなくなってしまう(もちろんBからも).これが謎.

READ COMMITTED/SERIALIZABLEについて復習せねば...






http://miwa.offside.ne.jp/blog/2007/04/postgresql-delete.html


fedoraちゃんたまにはやってくれる。

もうApacheもphpもperlも入ってた.linuxだから当たり前か。

$ perl -v
This is perl, v5.10.0 built for i386-linux-thread-multi

Copyright 1987-2007, Larry Wall

Perl may be copied only under the terms of either the Artistic License or the
GNU General Public License, which may be found in the Perl 5 source kit.

Complete documentation for Perl, including FAQ lists, should be found on
this system using "man perl" or "perldoc perl".  If you have access to the
Internet, point your browser at http://www.perl.org/, the Perl Home Page.

$ php -v
PHP 5.2.6 (cli) (built: May  8 2008 10:23:54)
Copyright (c) 1997-2008 The PHP Group
Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2008 Zend Technologies



時間ないのでやり方のみ

1.リモートディスクトップ接続フォームでオプション
2.ローカルリソース>ローカルデバイスとリソース>詳細
3.共有したいドライブにチェックを入れる
4.接続!!

すると、なんとリモートディスクトップのマイコンピュータからローカルのファイルが見れます。もちろんコピーも可能。

すげー
簡単に試せるとのことだったので,OSの仮想化体験もしつつLiveAndroidを使ってみました.
そのメモ.

LiveAndroidダウンロード↓
code.google.com/p/live-android/

vmware playerダウンロード↓
www.vmware.com/jp/products/player/

isoイメージが二つあって起動ファイルとして一つに結合したいので,
コマンドプロンプト上で,
COPY /B [一つ目のisoファイル] + [二つ目のisoファイル] [結合後のファイル名.iso]
としてファイルを結合.

vmwareの設定で気をつけなければならないのはカーネルの選定.
LiveAndroidはlinuxカーネル2.6系らしいのでそちらを選択して設定していったら一発で立ち上がりました.

起動後,バッテリー切れの画面が出ます.
android_lowbattery.jpg









OKを押すと,LiveAndroidデブー!

メニュー画面↓
android_menu.jpg









ブラウザでgooglemaps開いてみました↓
android_maps.jpg









ちなみにGUIの他CUIでいじることも可能↓
android_console.jpg







知識がなくて,まったくいじれませんが...

****操作方法*****
Enter:実行
Esc:戻る
Alt+[F1]:CUI
Alt+[F7]:GUI
(L)Windows キー:HOME画面
(R)Windowsキー:メニュー画面
*******************
試したところ当たり前だけどyoutubeとかプラグインいる系は観れなくて,
日本語入力は出来ませんでした(もしかしてやり方あるのかな??)
キーボードも英語キーボードとして設定されているっぽい.



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[06/12 ziggy]
最新TB
プロフィール
HN:
poti
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
FX NEWS

-外国為替-