開発やらlinuxについてやったこと、ひっかかったことのメモ
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使わないのに容量とりすぎて設定していたので、サイズ変更して再インストールすることに。
Vistaとのデュアルブートとの設定にしているので、ちょっとつまづいた。 まず、OSのアンインストール方法メモ OSのアンインストールは、アプリケーションのように削除するというよりは領域を「解放する」という意味になるらしい。 Ubuntu9.04をアンインストールするには、LiveCDを用意し、CDからブートすると、Ubuntuインストールメニューが立ち上がるので、そこで「試しにUbuntuを使ってみる」的なメニューを選択。 お試しモード?が起動したら、端末を立ち上げて、 $ df -h して、インストール済みのOSがあることを確認 次に $ sudo fdisk /dev/sdb←自分の環境 して、インストール済みのデバイスパーティションをすべてdで削除します。 削除ごとにpで確認して、間違っていなければwで上書き。 「再起動しないと反映されないよ」的なメッセージが英語が出るので、再起動します。 これでアンインストール完了。 次に、再インストール つまづいたところは2点。 1.手動パーティションの設定 2.ブートローダのインストール先 1は、どのディレクトリにどれくらい割り当てたらいいんだろうということ。 検索して見つけたサイトでは、 20GBの容量を割り振るとき、 クライアントPCは /boot 50MB / 1GB /home 10GB /usr 8GB スワップ 256MBくらいがいい と書いてありました。 でも、どこにどれくらい使うことになるか分からないし、 論理的な破壊でデータ消えちゃっても別に困らないと思うので、 / 20GB スワップ 1GB で設定しました。 2.は、前回の日記でも書いたとおり、自分のPCは2段階ブート方式に統一していて、 ブートローダはMBMにしているので、 デフォルトの設定ではGRUBがMBMに上書きされてしまいます。 そこで、最初「ブートローダをインストールしない」でインストールしたら、ダメでした。 そりゃそうだ。linuxのGRUBは1段階ブート方式なので、カーネルローダもインストールされないことになってしまうから。 次に「ブートローダ」を/dev/sdbにインストールしました。 でもMBMはブートローダを見つけてくれなかった。 今度は「ブートローダ」を/dev/sdb1にインストールしました。 そしたら解決。 /dev/sdbはブートローダを置く容量がないからかな?? PR
Ajaxの基礎的な仕組みをいろんなページ参照しながら書けるようになりました.
↑ で練習中. Ajaxの仕組みとしては, 1.XMLHttpRequestオブジェクトの生成(httpojとする) 2.httpoj(method,url,async)でリクエスト形式とリクエスト先の決定 3.httpoj().openで送信路確立 4.送信データの送信 5.取得したデータの処理 という感じっぽい. 今のところ4.に苦戦中でなんとかデータをPOSTで送信できる形にまでもっていけた. 一生懸命"application/x-www-form-urlencoded"のスペルチェックしてたけど, 実はそんなの関係なくて,GETで送信しようとしてたから遅れなかったっぽい. POSTでデータを送信したら無事に送信できました. 送信したデータそれぞれに対応するリストみたいなのを出力できるようにしよう.
rubyでwebアプリケーションを作っているけど,難しい...
webアプリケーションてのはMVCという概念で作成されるべきらしい. 卒業研究でSeasar2使っていたのでそんなの全く意識していなかったので, ものすごくつっかかっています. rubyを使った場合, コントローラは.cgiで,モデルはデータベースで,ビューは.rhtmlなのだろうけど, 例えば,ユーザがボタンをクリックすると,データベースからデータを参照した結果を表示させるようなとき, コントローラはビューを呼ぶだけでいいのだろうか?? つまりビューの中にDBにアクセスして結果を表示するコードを埋め込んでしまっていいのだろうか. そうなるとビューが複雑になってしまうのだけれど... 分からない... カテゴリはUbuntuだけど、、、linux共通。
OSDEというツールを発見
code.google.com/p/opensocial-development-environment/ OpenSocialDevelopmentEnvironmentの略。 その名の通り、オープンソーシャルアプリの開発ツール。 オープンソーシャルアプリはテストはどこかのSNSサーバにアプリを登録して、試すしか方法がないと思っていたけど、 これを使えば、ローカル環境でしかも自由にテストデータ作ってテストが行えます。 開発効率が何倍になることやら。 実際使ってみたけどものすごい使いやすかった。 下はOSDEの紹介動画↓ www.youtube.com/watch おそらく、開発者。日本人なのに英語うめぇ~! (そのせいかドキュメントなど全部英語なのが痛い) ただし、まだバージョンが0.3ということで色々出来ないことがあったっぽい。 ・has_appが実装されていない ・永続化情報が実装されていない(多分) ・外部webAPIと組み合わせたテスト・開発は出来ない(ローカルのため) などなど。。。 今後に期待!正式リリースされたらこっちでの開発に乗り換えよう。 それまではまだvimで開発,firebugでテストって感じか。。。 vim使いにくいよ。。。 |
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